流川純

美尻奥さま騎乗位狂い 流川純

「ねぇ?私に跨がられてみない?」大きくて美しい美熟女のお尻に執着されてる貴兄に、『ALEDDIN』からの贈り物!大好評「美尻奥さま騎乗位狂い」の第2弾が登場!!柔らかく丸みをおびた熟尻奥さま純さんが、天衣無縫に跨がりまくりの一品!リズミカルグラインド&波打つ尻肉の豊満感!そして卑猥に打ち響く尻サウンドを貴兄にお届け!居間、台所、縁側…猥褻奥さまが美尻振るわせハメまくり跨がりまくりです!
よしい美希(伊沢涼子、吉井美希)

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… よしい美希

久しぶりに義母が我が家に遊びに来るというので、その前にと妻に行為を誘ったが、いつものように断られた。ここ数ヶ月レスが続き私の欲求は爆発しそうだった。そして義母が遊びに来た。前から綺麗な人だと思っていたが、相変わらず美しく私は見惚れてしまった。その日の夜、酔った妻に興奮ししようとしたが拒否られ不貞腐れた私は義母の入浴どうも悶々が治らない私は洗濯カゴにあった義母の下着で自慰をしてしまい、しかも義母に見つかってしまった。何とか誤魔化そうと妻と営みがない事をいうと、義母は少し困った顔をしたが、今日だけだからと私の股間へそっと手を差し伸べた...
小早川怜子

義母さんだって孕みたい。 小早川怜子

娘夫婦と同居の怜子は、悶々としていた。と言うのも娘夫婦の営みの音を聞いてしまっていたからだった。娘夫婦が仲が良いのは良い事ではあるが、ひとり寝の怜子には毒であった。夜目が覚めた怜子は、娘夫婦の営みを目撃し我慢できずひとり慰めてしまった。自己嫌悪に陥りつつも日々を過ごしているたが、ある日、娘婿がリビングでシコっている姿を目撃した怜子はつい娘婿を誘い関係を持ってしまう。しかし娘が婿の浮気を疑った事により、怜子との関係もおわってしまう。しかし1度火のついた怜子の体は自慰では満足する事などなく、怜子は娘婿との熱い交尾をかわしてしまうのであった...
牧村彩香

あん時のセフレは…友人の母親 牧村彩香

おばさんはあん時遊び半分で僕にフェラをしてくれた…僕がドン引きしておばさんの事嫌いになると思ってたらしいんだ…でも当然逆効果だった…ますます僕は好きになって行ったんだ…そしてようやく…今日おばさんと…
小田しおり

婿に抱かれた義母 小田しおり

夫が亡くなって頼りになるはずの婿がしっかりしていない事に、しおりは怒っていた。今日も一人ゲームをする婿にしっかりしてと叱責した。すると日頃のしおりの言動に鬱憤が溜まっていたのか、婿がしおりに襲いかかってきた乱暴に愛撫され、半ば強引に挿入されてしまった。行為が終わりそそくさと婿は部屋を出て行った。その夜、寝付けないしおりの元に婿が現れ行為の事を謝った。怒られると萎縮している婿をしおりは抱きしめると、自らキスをし、驚く婿の体を愛撫する。そしてしおりは婿お身体を味わう様に絶頂に達するのであった…
三浦恵理子

義理の息子 性欲の強い息子にめろめろにされた義母 三浦恵理子

連れ子のいる男性と結婚して急きょ大学生の子供の母になりった恵理子。最初は上手くやっていけるか不安だったが、彼は性格も良く恵理子を慕ってくれ、これならば家族3人仲良く暮らせると思っていた。ある日の事、息子君が浮かない顔をして帰宅してきた。心配になった恵理子が話を聞くとどうやら彼女に振られてしまったらしい。恵理子は優しい言葉を彼に投げかけた。その後、恵理子は息子君の別れた原因に驚いた。なんと日に何度も彼女に求め、しかも毎日SEXしていたらしい。息子君はどう考えても草食系、そんなそぶりも感じた事などなかった。それから数日。性欲を発散する事ができなくなった息子君はあろう事か恵理子を襲って犯してしまう。発射しても衰えない若さと絶倫さに恵理子は驚愕したが、夫では満たされない満足感を体で味わってしまっていた…。
若菜あゆみ

妻の目を盗み妻友と 若菜あゆみ

妻が、友達を連れて来て良いかと聞いてきた。断る理由もないし、良いよと言ってから数日後、若菜さんが遊びに来た。みんなで食事をしながらお酒を飲む。すると若菜さんは僕たち夫婦をいいなぁと言い始めた。どうやら旦那さんは長期出張の多い仕事らしく、寂しい思いをしているらしい。そこで、駅前のマッサージ屋さんでバイトを始めたそうだ。若菜さんは妻へマッサージしようとしたが、妻は仕事で疲れているだろうと僕へしてあげてと言ってくれた。研修に時間を掛けたとあって若菜さんのマッサージは気持ち良く、妻以外の女性に触られたことも相まってか、僕の下半身は硬くなってしまっていた。若菜さんはあっと声を出したが、お客さんでもたまに居ますよと気にしないふりをしてくれた。そして数日後。若菜さんの自宅へと招待された僕たち夫婦は美味しい食事とお酒でもてなされ、僕はまたマッサージを受けさせて貰える事になった。またしても勃起してしまった僕。すると若菜さんがまた勃っちゃいましたか?と言ってきた。驚いた僕は飛び起きた。大丈夫、酔っ払って寝ているわよと微笑み、回春のツボおしてあげると耳元で囁くと、そっと鼠蹊部へ指先を絡めてきた…。
紅月ひかり

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 紅月ひかり

妻の実家で暮らす様になった僕は、色っぽい義母に毎日ドキドキしていた。ただ、義理とはいえ親子でいやらしい事など出来るはずもなく…しかし同居した途端、妻が夜の営みを拒否し始め、ヤリたい盛りの僕の性欲は行き場をなくしていた。お風呂場に置いてあった洗濯物の中に義母の下着を見つけ、つい手に取ってしまった。ふわりと義母の匂いがし、僕の下半身は一瞬にして滾ってしまった。夢中でしごいている姿を義母に見られ焦ってしまったが、妻との関係を伝えると、義母は娘がごめんねと言い、僕の下半身へと手を伸ばしてきた。義母の愛撫は絶妙で、僕は直ぐに発射してしまった。それからの僕は義母の事しか、義母の体しか見れなくなっていた…。
安野由美

母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 安野由美

父が亡くなって、俺たち夫婦は1年ぶりに帰省した。久しぶりに会った母は思ったより元気そうで、綺麗に化粧した姿は昔のまんまだった。妻が出かけ、母と俺の二人だけ。なんとも気恥ずかしいと思いながら、母と話をした。話すうち、艶めかしく動く唇から俺は目が離せなくなっていき、欲情してしまっていた。興奮を抑えていたが、無防備すぎる母は、まるで誘う様な姿を俺の前に晒し、俺は母を夜●いすることにした。母の寝室に忍び込むと、懐かしい母の香りがした。静かに布団をめくり、母を味わう様に触り舐める。

お義母さん、にょ女房よりずっといいよ…

東京観光をする為、娘宅に宿泊することにした母みれい。娘の幼なじみの結婚と妊娠の話をした所、娘の顔が曇り、席を外してしまった。娘婿によると夫婦仲は良いが、夜の方が無いとの事。みれいは色々と心配になったが、夫婦の事なのでと、心にしまった。お風呂上りに娘の部屋を開けると、婿がみれいの下着で自慰をしている場面を目撃してしまう。突然の事に慌てる婿、みれいは娘としていないのだから溜まっているのだろうと可哀相になってしまい、婿を口淫でイカせてしまう。
水野淑恵

15年間引きこもり続けたウチの弟を更生させたカリスマ熟女カウンセラー 水野淑恵

午後8時。仕事から戻った生真面目そうな男は緊張の足取りで自宅の廊下を歩いていた。そこには、対照的な兄弟が住んでいた。先程の生真面目そうな男の正体は、兄・マサト。彼は、●校卒業後、両親が残してくれた住まいと、日々の生活を維持していく為に、死に物狂いで一生懸命働いていた。そして、本日も閉ざされた扉の入口の前に、晩飯を置いた。弟・ユウヤ。今年で33歳になるのだろうか。かれこれ15年前。ヤツが18の時から、ずっと、引き篭もりの生活を続けていた。困り果てた兄は、巷で噂のカリスマ熟女カウンセラー・水野淑恵にすがった。
井上綾子

はいれぐ母さん 井上綾子

爽やかな朝。貞淑なる美人母・井上綾子はその日も、もうすぐ起床してくる息子・タツオちゃんの為に、朝食の支度に追われていた。早くに夫を亡くし、母子家庭にて暮らしていた。年頃を迎えた愛する息子が引き篭もりの不登校になってしまったのは、私の育て方が間違っていたのかしらと、母は胸を痛めていた。今朝もまた、不機嫌そうにトーストを頬張りつつ、至極当然のような顔をしてこう訊かれた。「母さん今日もハイレグ着てるよね?どんなのか僕に見せてよ!!」…と。
近藤郁(近藤郁美)

15年間引きこもり続けたウチの弟を更生させたカリスマ熟女カウンセラー 近藤郁美

午後8時。仕事から戻った兄は緊張の足取りで自宅の廊下を歩いていた。●校卒業後、両親の居ない兄・マサルは、一生懸命働いて築年数は四半世紀は経過いるものとおぼしき広めのマンションを貸りていた。気付けば床がミシミシと鳴る。閉ざされた障子の前に、恐る恐る、そっと、晩飯のコンビニ弁当を置いた。弟・ミノル。今年で33歳になるのだろうか。かれこれ15年前。ヤツが18の時から、ずっと、引き篭もりの生活を続けていた。弟の暴力に怯える日々に困り果てた兄は、巷で噂の、カリスマ熟女カウンセラー・近藤郁美にすがった。
松川薫子

超本格官能近親エロ絵巻 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 松川薫子

都内のマンションにて女房とふたりで暮らす純朴青年ケンイチのところへ、女房の実家から、義理の母、薫子さんが東京観光へと訪ねて来た。二泊三日の旅程でケンイチのマンションへと泊まっていかれるお義母さんの、かぐわしいほどに熟れた四十路女体の色香に、青年ケンイチはひとつ屋根の下でイケナイ感情を抱き始めてしまう…。
寺島志保

超本格官能近親エロ絵巻 息子に揉まれ満点の母 寺島志保

学力低迷に喘ぐ息子ダイスケからの提案で、テストの点数に応じて段階的にグレードアップしていく「乳揉み」と言うご褒美を与える約束をしてしまった美人巨乳母。見る見る向上していく我が子の学力を悦びつつも、四十路母の女体は淫らなオンナの悦びを思い出してしまい…。
小糸叶芽

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 小糸叶芽

今年の夏休みは妻の実家で過ごす事になった。妻の家は古き良き日本家屋でどことなくノスタルジックな気分にさせる。久々の帰郷に喜ぶ妻を家の奥から迎える義母叶芽。あまりの暑さに行水していたと話す義母の濡れた髪の欲情する気持ちを抑えられなくなっていた。なぜなら、先程図らずも義母の行水姿を見てしまい、艶やかな肢体を凝視してしまっていたからだった。
星野あかり

たびじ 逃亡犯の女 星野あかり

道を歩いている女の姿。足はスニーカーを履いている。女の息使いは荒く、道端に立ちどまり、空を見上げる。美人逃亡者・真咲冴子(星野あかり)と、若手民宿経営者・たつおとの、偶然の出会い。そして、身の上話を語りながら共感していくうちに、たつおは、いつの頃からか、彼女に対し特別な感情を抱いていた。次第に、二人の関係は男と女の関係になっていた。互いの気持ちが複雑に交錯しつつも、激しくも濃密な時間を過ごす事となった二人の結末は…。
村上涼子(中村りかこ、黒木菜穂)

たびじ 恩師の妻 村上涼子

滝が流れる脇の橋の上。会社員・橋上は、○校時代にお世話になった、野球部の頃の恩師の妻・涼子と再会をする。しかし、恩師との思い出話を語りながら共感していくうちに、橋上は、いつの頃からか、彼女に対し特別な感情を抱いていた。次第に、二人の関係は男と女の関係になっていた。互いの気持ちが複雑に交錯しつつも、激しくも濃密な時間を過ごす事となった二人の結末は…。
藤沢芳恵

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 藤沢芳恵

秋晴れの中、嫁の里帰りに同行した旦那は久しぶりに見る義母、芳恵の熟れた肢体に目を奪われる。義父が亡くなって再婚をしないままの義母であったが近所の知り合いと度々お互いを慰め合っているのだった。二人の逢瀬を偶然目撃して興奮した旦那は、ある日妻が席を外したのを良い事に芳恵へと自らの想いを体を使って激しくぶつけるのであった。
桐岡さつき

崩壊学級 桐岡さつき

荒れに荒れ、最早崩壊寸前のクラスで教鞭をふるう女教師のさつき。授業中も誰一人我関せずといった感じでさつきの言葉を聞こうとはしない。他の教師に相談しても真剣に取り合ってくれない始末だ。ある日さぼっている生徒を叱った際、ムラムラきた生徒に襲われてしまう。それを境に生徒によるさつきへの執拗な嫌がらせが加速し、学級崩壊ももはや時間の問題となっていた…